堅実な経営者のための
離脱できる業界最安値の2者間取引買取手数料
実勢手数料
2.5%
~
6%
支払日に
間に合わない…
支払金額に
足りない…
このような状況の時こそ、資金繰りについて慎重な判断をすべきです。
審査が甘い、早い代わりに高額な買取手数料を支払っていては、
経営改善どころかファクタリングから離脱できなくなってしまいます。
お客様の資金需要に対して
満額回答いたします
正式お見積りまで最短10分
資金調達は最短即日
2者間でのお取引でも、
手数料は2.5%~6%
実勢手数料2.5%~6%
「こんなに安いはずがない」
と思いますか?
インボイスPay®の手数料であれば、
徐々に買取金額を減らしていくことで慢性的な資金不足を解消できます。
弊社粗利益÷弊社売上高
=6.0%
※2022年11月1日~2023年10月31日(第5期)より算出
弊社は平均手数料2.5%~6%でご案内しております。
本当に安いのかどうか、結局高くなってしまうのではないかとご不安な方には、メールやFAXなどで「手数料確約書」をお送りさせていただきます。手数料の安さには自信がありますが、ご納得いただけなかった場合は無料でキャンセルを承っております
他社には真似できないシステムとノウハウ
インボイスPay®を運営するスマートヘッジは、過大な広告投資を行ったり、事業をいたずらに拡大したりすることなく、事業スタートから堅実かつローコストな経営を続けています。そのため、堅実な経営者のみなさまへ「手数料の引き下げ」という形で利益還元を行うことができるのです。
実用新案登録の売掛先評価システムが算出する売掛債権の適正な買取価格と手数料、そして入出金の履歴から顧客企業の財務条項を把握する高い審査能力。この2つが組み合わさることにより、他社には算出することができない、業界最安値のお買取手数料を実現することが可能となります。
インボイスPay®は償還請求権の無い(ノンリコース契約)売掛債権の売買です。売買対象の売掛先企業様が倒産等の理由でお支払困難となった場合は、弊社が売買金額を負担いたしますので、御社が弊社にお支払いいただく必要はございません。詳しくは弊社担当者が契約締結の際にご説明いたします。
誠実なお取引をしてくださる事業主様には
誠心誠意、業界随一のお手数料でお応えします
通帳に不審な点がないこと。お取引先からのお振込みと入出金が把握できること。
審査の際のヒアリングに対して、誠実にご対応いただける方。
弊社の求める資料の提供に、ご対応いただける方。
インボイスPay®のスキーム、弊社の方針にご納得、ご賛同いただける方。
契約・資金化をより早く、安全に
弁護士監修の電子契約サービス
契約書という重要なデータをお守りするセキュリティには万全を期しております
弊社および御社とクラウドサインとの通信はSSL/TLS で常に暗号化されております※1
アップロードされたファイルは暗号化して保存され※2、第三者による読み取りを防ぎます
毎日自動でバックアップされ、クラウドサイン上の契約書を流出や紛失のリスクから守ります
※1…256bit暗号化 ※2…AES-GCMによる暗号化
請求書をアップロードしていただき、必要事項をご記入ください。
必須がついている項目は入力必須項目です。
当ウェブサイトでは、安全性の高いSSL接続を使用した暗号化により通信を行っています。
インボイスPay®について
ファクタリングとインボイスPay®との違いは何ですか?
最も大きな違いは、インボイスPay®は「見積先行型」の請求書(売掛金)を活用した資金調達サービスであるということです。
ファクタリングは即日買取を謳いながらも、実際に買取金額がいくらになるのか、手数料がどれぐらいかかるのかを知るためには膨大な審査書類を準備し、査定を依頼しなくてはなりません。月末の資金繰りを行いながら、取引先への対応や作業まで行う中小企業の経営者に対して十分にニーズを満たしているとは言い難い状況です。
さんざん手間をかけて審査書類を準備して依頼をしたのに、買取金額が資金繰りに必要な額に届かなかったり、思った以上の高い手数料を提示されたり。月末の支払期限が迫った状況では別の資金調達方法や他のファクタリング会社と比較する時間もなく、やむを得ず不本意な契約を行ってしまう…インボイスPay®はこのような中小企業経営者の切なる声を受けて誕生いたしました。
売掛金のお買取見積を行うのに必要なのは、売掛先企業様に発行した請求書だけ。お見積依頼後、最短10分で概算の買取金額と手数料を先に提示いたします。
金額にご納得いただければそのまま審査へ移行できますし、金額が見合わなければその時点で断っていただいて構いません。
個人事業主でも契約可能ですか?
個人事業主の方でも月商で100万円以上もしくは年商で1,200万円以上であればご契約可能です。
AI査定の結果とお申込みした際の詳細なお見積りが大きく変わることはありますか?
インボイスPay®のオンラインAI査定システムは、売掛債権買取査定額を自動算出する仕組みである売掛先評価算出システムを活用した画期的なオンライン査定の仕組みです。実用新案登録済み(登録第3220556号)
そのため、お客様が売却を検討されている売掛債権に関する正確な情報を登録された場合は、詳細なお見積りとAI査定結果が大きく乖離することはございません。
実勢手数料とは何ですか?
当社が実際にお客様から売掛債権をお買取りさせていただいた際にご提示した買取手数料の平均のことを言います。
当社の売掛先評価算出システムが算出する手数料のお見積りは、売掛先企業を純粋に評価して査定いたしますので、売掛先企業の状況によっては提示されるお見積りが実勢手数料を上回る場合もございます。
ファクタリング業者とは違うのですか?
弊社は、ファクタリングを超える請求書(売掛金)を活用した新しい資金調達サービス「インボイスPay®」を提供する売掛債権買取専門会社です。
昨今の2者間ファクタリングは、お客様が売却する売掛金に含まれる利益をファクタリング手数料で相殺、もしくはそれ以上の手数料が必要となることから、ファクタリングを連続で利用せざるを得ない状況に陥ってしまう企業様が多くなってしまいます。
弊社は、お客様との共存共栄を目指すため、売掛先様の信用状況審査と売掛債権の適正な値付けに極限まで挑戦し、適切な買取金額算出と手数料算出を行っております。
そのため、売掛金を活用した資金調達という仕組みがファクタリングと違うということではなく、既存のファクタリング業界(会社)とは取引に対する考え方、アプローチが異なる違うという意味でこれまでのファクタリングを超えるスキームであるとご案内させて頂いております。
貸金業者とは違うのですか?
弊社は、企業間お取引で発行されたご請求書(売掛金)を償還請求権の無いご契約でお買取する売掛金買取専門会社です。弊社では金銭消費貸借契約・売掛債権担保融資・手形割引等の貸金業務は一切行っておりません。
売掛金を担保とした融資ではないのですか?
弊社が提供する請求書(売掛金)を活用した資金調達サービス「インボイスPay®」は売掛債権の売買契約を行い、ご請求書(売掛金)をお買取させていただくことで、売掛金の入金サイトを通常より早め、御社の資金繰りに活用いただくものです。売掛金を担保とした融資とは異なりますのでご注意ください。
インボイスPay®の手数料や
審査・取引フローについて
手数料や買取可能額はどのように算出させるのですか?
インボイスPay®のご請求書(売掛金)買取可能額と買取手数料は、売掛先企業様の信用状況によって自動算出される仕組みです。売掛先企業様の状況をシステムが分析して一定のロジックで算出しますので、審査する担当者によるブレ等は一切ありません。まずはお見積だけでも進めておくことで、いざ必要になった時にすぐに審査に移ることが可能です。
資金化までどのぐらいの時間が必要ですか?
インボイスPay®のお見積は最短10分でお出しできます。買取可能金額と手数料にご納得いただければ、すぐに通帳の履歴をお送りいただいて本審査を行います。審査に問題がなければ、最短で即日の契約、資金化も可能です。
資金調達の可能金額はどのぐらいですか?
インボイスPay®では買取額の上限は設けておりません。売掛金の内容、売掛先様の信用状況に応じて、適切に査定させていただきます。
売掛先に知らせないでインボイスPay®を利用することはできますか?
インボイスPay®では、集金方法は「弊社が売掛先様からご集金させていただく方法」「お客様が売掛先様よりご集金していただき弊社にご送金いただく方法」の2通りがございます。お客様にあった方法をお選びください。
どちらをお選びいただいても、インボイスPay®は売掛金の買取率や買取手数料に変動はございません。
インボイスPay®を利用した売掛先が倒産したらどうなりますか?
インボイスPay®は償還請求権の無い(ノンリコース契約)売掛債権の売買です。
インボイスPay®ご契約の場合、売買対象の売掛先企業様が倒産等の理由でお支払困難となった場合は弊社が売買金額を負担いたしますので、御社が弊社にお支払いいただく必要はございません。
詳しくは弊社担当者が契約締結の際にご説明いたします。
支払期限が過ぎている請求書は買い取ってもらえますか?
インボイスPay®では予定のお支払い期限が過ぎているご請求書はお取扱いできません。
決算が赤字でも買い取ってもらえますか?
インボイスPay®は純粋に売掛先企業様の信用状況に合わせて売掛債権を査定し、お買取りをさせていただくサービスです。したがって、御社の決算が赤字であっても請求書の買取見積への影響はありません。(ただし、売掛先企業様が赤字決算の場合は、信用状況により買取見積への影響がある場合があります。)
詳細につきましてはお問合せください。